高齢者お一人おひとりの生活環境の継続をテーマに、生活の場としてのしつらえを大切にしました。
10個室を1ユニットとし5ユニット、地域密着型20名の多床室を配置しました。人権を尊重した、70人の個別ケアを実現します。
「街の中に施設がある、施設の中に街がある」をコンセプトに、地域交流スペースとしてショップ、カフェ、地域コミュニティホール、ヘアサロン等を設え、ボランティアやご家族、地域の方々と施設を結びます。
居住スペースは、お一人お一人の生活環境の継続をテーマに「第二の家」として自分らしく暮らして頂けるよう、生活の場としての設えを大切にしました。それぞれのお部屋でご家族と語らい、自由にお過ごしいただいています。
Tel:0178-70-2540(代表)
『きれいな花っこだな。』ユニットの方と一緒に花植えをしました。
『あたしは働き者だから何でも言ってね。お手伝い大好き』
虎舞いに頭をかじられると“風邪をひかない“とか、“健康でいられる“とかの言い伝えがあります。
『赤組も白組も頑張って』運動会なんて久しぶりに見ましたよ。
「おはようございます。5月に植えた苗がこんなに大きくなりました。毎朝の水やりが私の仕事です。」
「ユニットの他の方が起きて来る前に、テーブルを拭くのも私の役目です。ごはんですよ~」
昼食前の時間はエアロビ・カラオケ・映画鑑賞・料理クラブ等に参加しています。
昼食後は茶碗洗いのお手伝い。「上手だべ、へへっ」
今日は誕生会。ご家族も参加されました。
1ユニット10名のユニットを1ユニット、10室の個室を配置しました。
ショートステイでは、利用者様の地域居住を支えるための役割を果たすべく、「ショートステイからもう一つのコミュニティを」をテーマに取り組んでいきます。
ショートステイの利用者同様士や、利用者様・職員間など、ショートステイを利用することで新しいコミュニティが生まれるよう支援していきます。
Tel:0178-70-2540(代表)
『タオル1枚欲しいんだけど』『これなんかは如何ですか?』
敬老の日おめでとうございます。
習字なんて習った事ないから、上手に書けるかな。
デイサービス
『一日一笑』をテーマとし、住み慣れた自宅、地域で生活出来るようにその日が楽しく、暮らしが楽しくなるようお手伝いさせて頂きます。
利用者様の自立支援を目指し、理学療法士が評価をし、利用者様の残存する身体機能・生活機能の維持向上を目的とした支援を行います。
今、行える役割を見つけ出し、又、ご自分で出来る事が継続できるように支援します。
Tel:0178-70-2540(代表)
『自宅の床を想定し立ち上がりの訓練を行っています。』
『運動会にてラジオ体操代表して頂きました』
『それぞれ出来る事を行い、皆で協力し美味しいおやつを作りました』
在宅介護の相談や居宅介護支援事業(ケアプラン作成)において、在宅生活を支援します。
ケアステーションハピネスやくらの拠点である八戸市館地区の高齢化率は30%を超えています。病院から施設、病院から在宅、在宅から施設といったあらゆる状況のなかで介護保険制度等、複雑な制度を活用できる様お手伝いし、ご利用者さまが住み慣れた地域でいつまでも暮らしていける『気軽に相談ができる地域拠点』を目指し、適切な居宅サービスが提供されるよう事業者との連絡調整を行うなど、在宅介護支援を行います。
Tel:0178-27-2232(代表)